1.双方向性視聴者参加型の演出を手軽に実現。
視聴者の声がリアルタイムで映像に反映されるので、イベントを盛り上げる効果が見込めます。
出演者・主催者側とユーザー側との双方向のコミュニケーションが生まれ、より「ライブ感」のあるコンテンツとなります。
2.情報拡散X(旧Twitter)トレンド入り、実績多数。
特定のハッシュタグを含むポストを募ることで、イベントの盛り上がりに連動してX(旧Twitter)トレンド入りを狙えます。
TweetVisionのポスト表示を見たユーザーからさらにポストが集まったり、リポストやいいねが拡散するため、自然発生的なSNSプロモーションを実現できます。
3.開発不要開発不要で簡単導入、簡単操作。
TweetVisionの操作はブラウザ上で完結するので、特別なハードウェア・ソフトウェアは一切不要です。
また、洗練された操作画面UIにより、オペレーションが初めての方でも簡単にポストの選定、表示の操作が可能です。
4.低コスト運用低コスト・低運用負荷で導入可能。
セットアップ完了後、必要な作業はクリック操作のみ。「自動ピックアップ機能」を使えば、無人での本番運用も実現できます。
契約期間中は任意のタイミングで対象となるハッシュタグを変更できるので、1契約のなかで複数のイベントの活用することも可能です。
5.カスタマイズ性独自デザインにカスタマイズ可能。
ポスト出力画面(ビジョン画面)は、複数のレイアウトから選択可能なので、ネット配信・テレビ放送・サイネージなど利用シーンに合わせた導入が可能です。また、背景に独自画像を配置することで、イベントの世界観に合わせたデザインを実現できます。
新搭載自動ピックアップ機能について
操作画面上で「自動モード」スイッチをONにするだけで、指定されたハッシュタグのポストを自動的に収集することができる機能です。
これにより、長時間のライブ配信やテレビ放送、そしてイベント会場や商業施設の大型ビジョン・デジタルサイネージを利用した常設展示においても、より簡単にSNS連動型の企画が実現できます。
自動モード実行中でも、流したくないポストを除外したり、順番を入れ替えたりといった手動操作が可能です。
また、いつでもすぐに自動モードON/OFFを切り替えられるので、番組やイベントの進行に合わせて柔軟に運用できます。
また、サイネージに最適化された「ボード型」ビジョンにより大画面を活かした複数ポストの一覧表示も可能です。